とりあえず、アベニー。

ペット禁マンションで、とりあえず、アカヒレとアベニーパファー 07.4.11から迷子パピヨン保護、07.9月ペット可マンションに転居

アベニーのエサ 1

連れ帰った小さな小さなアベニーは、ツレが勝手に「スカパー」だの「ペコ太郎」だのと呼び出した。

スカイパーフェクTVのロゴというか、マスコットに似ているから、おなかがペコってへこんでいるから。と、ツレは言う。
スカパーはあんまりなので、「ペコ」と呼ぶことにした。

ペコは、アカムシを食べられない。興味もしめさない。
しぶしぶと食べることもあるが、すぐに「やっぱりいや…」と諦める。
生きているかのごとく、アカムシをひらひらさせた。無視された。
あきらめずに1時間ひらひら。腕が、肩が痛くなって断念…。

どうすんだ、このアカムシ…。所在無く、竹串でつまんだアカムシを隣のガラスの急須へ。
アカヒレの銀さん(仮名)にやってみるところ、喜んで食べる。もう1本、と近づけると、水面から飛び出る。
ジャンピング・キャッチ! まるでピラニアのよう。

ペコはもともとすごく痩せていたのに、更にどんどん細くなっていく。とりあえず、アサリと人間用の干しオキアミなるものをスーパーで買ってきた。
アサリには見向きもしない。
でも、干しオキアミには異常なまでの闘志を見せる。でも、ふやかしたそれも硬くて食べれない。せいぜいが、目玉を食いちぎるくらい。

エビがお好みですか。
ならば、とクリルEを購入した。でも、クリルEは軽く無視。FDブラインシュリンプも試した。やっぱり無視。冷凍ブラインシュリンプも無視。FDミニクリルも無視。
じゃあ、生の桜海老はどうだ! ………やっぱり無視。

コノヤロ、コノヤロ!
いくらすると思ってるんだ、この350円がっ!

栄養のないオキアミの目玉を食べさせて、ため息をつく。
途方にくれていた。
どうすれば、いい………?
別窓 | アベニーパファー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

うご…。

子なしの三十路だ。
では、妊娠を考えよう、前向きに検討しようとすると、色々水を差されている。
うご…。…の続きを読む
別窓 | 妊娠を考える | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

ある日、ネットで出会った

アカヒレの販売元(?)のサイトを見てみたら、
「プクちゃん」という商品名でアベニーパファーが売られていた。

アベニーって、そんなちっさなビンで飼えるの?
手軽に飼えるなら、欲しい。
値段を見ると、4200円。…高いな…。

ホームセンターのペットコーナーで、アベニーを見つけた。
1匹350円。ふーん、そんなもんなんだ。

とても小さい、淡水のフグ。
なかでも一番小さなアベニーをじいっとよく見る。小さい。本当に小さい。
ってか、すんごい痩せてる…?
2日後、もう一度見に行ったら、そのコが白くカビて浮いていた。
なんだか、すごくうちひしがれて、帰宅する。

それから、しばらくして、個人の経営するアクアショップを見に行く。
ふと、一番小さくて、一番痩せているコに目がいく。

ガブッ!

でかいコに背びれを齧られた。背びれには半月の歯型が…。
そして、ほかのコにどつかれていた。

いじめられっ子かい。
どうせ、すぐ死ぬんだろ。なら苛められて死ぬより、うちで静かに死ぬかい。
「すいません、この一番小さいコをください…」

連れ帰ったのは、夏。
飼育環境は、ろ過なしの2リットルのボトルでのスタートだった。

DVC00098.jpg

アベニーを手軽にボトルで簡単に飼おうだなんて、あま〜いことを考えていたのだ。
そうして、アベニーに翻弄される日々が始まった。

別窓 | アベニーパファー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

アカヒレ

なんですぐ死んじゃうんだ。
アカヒレの説明書には水が汚れないように、エサは2日に1回とあった。
それを無視して、買ってきたその日にエサをやったからだろうか。
あまりにも痩せすぎで、哀れに思えたんだよ…。

ううん、いや、エサは1日1回だ。水が汚れたら、換えればいいのだ。
説明書なんか捨ててやれ。

なかば八つ当たりで、生き残りのために、ビンも変えてやった。ダイソーで買ってきたガラスの金魚鉢に。
多少、今までのビンよりも広め。
でも、それが悲劇を生んだ。
小さな見えないヒビがあったのだ。そして、水はちょろちょろと流れ出し、外出から帰ってきた私たちが見たものは、ほとんど水のない金魚鉢で息も絶え絶えのアカヒレ…。

慌てて用意してあった水に入れると、アカヒレはなんとか生き返った。

被害額は約8000円。
ガラスの金魚鉢はキッチンカウンターにあった。キッチンカウンターの下には、ツレが同僚から借りてきたDVD。びしょぬれになって、パッケージはよれっている。このまま返せない。買って返すことに。

そうして、アカヒレのために、ガラスの急須を買った。
HARIO 茶茶急須 丸 450ml CHJM-45T HARIO 茶茶急須 丸 450ml CHJM-45T

ハリオ
この商品の詳細を見る


耐熱ガラスだし、つくりはしっかりしているので、そうそうヒビは入らない。でも念には念をで、その下に敷くコルクコースター398円も購入した。
こうして、彼女はとても価値のある、お高いアカヒレとなった。
アカヒレはホームセンターのペットコーナーで買うと1匹60円。

別窓 | アカヒレ | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

なにも飼えない。

今、住んでいるのは社宅だ。
犬、猫はおろか、鳥もダメだと規則にある。

規則を無視して、犬や猫を飼っている住人もいることにはいるけれど、
つれあいがそういうことは嫌がるのだ。彼自身、たいへんな犬好きなのだけど。

隣家の幼児は、暴れまくり叫びまくり床を踏み鳴らす(かあちゃんは大変だ)。
うちの実家の犬は、ほとんど吠えない、毛も抜けないし、臭いもほとんどない、静かすぎて存在すら気づかれず、家人によく踏まれている(そのときだけ、ギャワ!と悲鳴をあげる)。
犬種を選べば、ひとに迷惑をかけることはないんだが、
前者は人であり、後者は犬である。

しかたない。
さみしいが、しかたがない。

私は、子どもの頃から鳥だの虫だのハムスターだの犬だの色々飼っていた。
でもでも、身近に小さきものがいないとダメなんだよぅ。

虫。
ふと窓から入ってきたカメムシに目が留まる。
却下。カメムシは見つけ次第、てんぷら油が入ったビンに突っ込むことにしている。
昔、鈴虫を飼ったことがある。
ダメだ、あれは。世話が辛い。3年が限界だった。おまけに奴らはどんなにチーズをやっても共食いするし。

ハムスターはどうだ。
ダメだ、却下。まるっこい毛玉は可愛いが、夜行性でずっと、かろかろかろ…と車輪を回している。つれあいは音のうるささに、きっと耐えられない。
車輪を設置せねば、運動不足で早死にしてしまう。あのちっこい身体で、1日2キロを歩き回るという(Wikipediaで調べると5〜20キロとあった)
そして飼って2年でぴたりと「時間切れです」と言わんばかりに、ぽとりと倒れる。
けだもののくせに、2年で死ぬなんて、耐え切れん。


ある日、ホームセンターで小瓶に入った糸のように細いアカヒレを買ってきた。
2匹入りで、498円也。
上手に飼えば、4年は生きるらしい。
でも、1匹が次の日、沈…………。
別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| とりあえず、アベニー。 |